【独身サラリーマンが脱サラして不動産投資をすれば安定した収入が得られる】
◆ 不動産投資を始めて毎月の安定収入を確保しよう!
● 安定した生活を送りたいなら、やっぱり毎月決まった収入があるのが一番。個人投資家として毎月一定の収入を得るには、不動産投資をするしかない。最近では、20代の若者大家さんが次々出現しているという。サラリーマンでも始めやすい不動産投資の魅力とは?
◆ 不動産投資家になるのが自立への近道!
● みなさんはなぜ苦労してサラリーマン続けているのだろうか?
たぶん仕事をして稼がないと生活が成り立たないから、食べていくためには仕方がないから、という答えが多いのではないだろうか。もちろん中には仕事が楽しくてしょうがないからとか、好きだから、仕事を通じて社会貢献したいから、と言う方もいると思う。
仕事が楽しい、趣味だという方は別にして、ほとんどは食べるために働いているはずだ。私も長年サラリーマンをしてきたが、毎月決まった日に一定の金額が振り込まれる生活ほど安心できるものはなかった。
そういう意味で考えると、サラリーマンを続けている限り天国だと思う。
● 現代社会では、なんらかの手段でお金を稼いで消費することによって生きていかないとならない。生きている限り、毎日決まったお金が出ていきますので、安定収入は不可欠だ。
脱サラというと、昔は、独立して商売を始めることでしたが、わざわざ不安定収入を求めるというのは荒れ狂う海に飛び込むようなものだ。それよりも、サラリーマンにとっては不動産投資家を目指すのが一番簡単な安定収入への近道だと思う。
サラリーマンがいきなり飲食店をやりたいから5000万円貸してくれといっても、銀行はよほど経験でもない限り貸さないはずだ。でも、サラリーマンがアパートを買いたいから5000万円貸してほしいといえば、担保価値のある物件だったら、簡単に融資がついてしまう。
以前お会いした年収600万円のサラリーマンの方は4年間で4億円以上の融資を受けて物件を次々取得されていた。4億円の借り入れなんて、そこそこの中小企業でもなかなか貸してもらえない額だろう。
