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【外国人投資家が注目する東京都心部の不動産投資】

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【外国人投資家が注目する東京都心部の不動産投資】

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◆ 外国人投資家が東京都心部に投資集中

● 現在、外国人投資家が東京都心部の不動産購入に積極的で、その取引量が増加
傾向にあることを皆様はご存知だろうか。
不動産業者向けに発行されている、週刊住宅や不動産経済通信といった情報誌
を見ても『外国人投資家の増加』という文言が目立ち、実際、外国人投資家や
外国人投資家を専門で仲介している業者からの問い合わせや購入が大変多く
なっている。
中国や香港・シンガポール等の富裕層が、現金で東京都心部の不動産を買い漁って
いるとのこと。
外国人投資家は元々、自国の不動産と比較して東京都心部の不動産に割安感
を感じて興味は持っていた様ですが、原発や地震の影響等で投資することに
二の足を踏んでいた。
◆ オリンピックで評価大

● しかし、昨年IOCが2020年のオリンピックを東京で開催すると決定したことで、
東京は「安全」であるとIOCが保証したと受け止め、今まで躊躇していた東京都
心部の不動産購入へと、一気に動き出したのだ。  
不動産会社の中には、シンガポールや香港へ直接出向き、現地で新築や中古区分
マンションの不動産セミナーを開催しているところもあるほどで、セミナー後の
不動産の売れ行きも良いとの事だ。
また聞くところによると、外国人投資家の決断・購入はスピーディーなうえ、
一戸ではなく、二戸三戸と複数戸まとめて購入しているそうだ。
日本人投資家の中には、海外不動産への投資を考えていらっしゃる方も
いるが、世界の富裕層は今、日本の不動産へ続々と投資をしている。
また、今このタイミングでの購入は、オリンピックの競技施設等の建設
に伴う建築費の上昇を原因とする新築マンション価格の高騰や、近年ほ
とんどの行政区で施行されているワンルームマンション規制による供給
数減、そしてそれに伴う中古価格の上昇を見越しての動きでもあるようだ。
※新築マンション市場では、建築費が高騰。供給数も減少傾向と既に兆候が
表れている。
この流れは今後も継続されると思われ、新築ワンルームマンションは非常
に建設しにくい環境となっている。
そうなる前に外国人投資家は今、東京都心部の不動産を購入し運用をしている。
不動産投資をいつ始めるのが良いか、これを機にもう一度
じっくり考えてみるのはどうだろうか?

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