◆不動産とは
●不動産とは、読んで字のごとく土地や建物のことを言います。というのも、土地だけでも不動産になりますし、建物でも不動産にもなるからです。
民法86条1項に定められており、日本の法律の場合は建物と土地は別個でも不動産としてカウントされるからです。
不動産以外のものはすべて、動産としてカウントされますので法律上の扱いとしては取り扱いが異なります。
●不動産を物語るとしたら、代表的なのは土地と云っても過言ではありません。ある一定範囲の地面に空中と地中をひとまとめにしたのを土地としてカウントされ、合理的な範囲として計算されるからです。
帳簿上の区分そのものが土地個数の基準となり、一筆、二筆などと云う感じで計算されているのが現状です。
もう一つの定義と云うと、建物も不動産としてみなされます。建物も不動産として定義され、土地に定着したものであってその用途に対応していることが法律で定められています。これは不動産登記法111条によって定義されていますが、取引や利用用途などによって建物として定義されるか否かは、その線引きは各々によるものでしょう。
◆キャッシュで一括返済
●もしも不動産をローンで購入したとしましょう。当然ながらローン返済は長期間にわたるわけですから、これから長い間はローン返済と格闘しなければならないようです。しかしながら、毎月のローン返済をするほかキャッシュで一括返済をする手段もあるようです。
早い話が、早期返済でローン返済問題を解決しようという事です。汗水流して働いて貯蓄した金額を、ローンの一括返済をするためキャッシュで払おうという作戦です。
●一生懸命汗水流して働いたお金を、ローン返済のために使うなんてもったいないという声があるでしょう。しかし、一気に返済して住宅ローンの束縛から解放されたいという気持ちは強いようで…。銀行側からすればきょとんとした顔で応じざるを得ないのが現状でしょうが、とにかく早期返済をしたいという気持ちに関しては、強い意志があるようです。
行員から利回りの高い金融商品の勧誘や説得は、当然覚悟しておかなければなりません。かといって、ローン地獄にはこれ以上関わりたくない強い意志は譲らない気持ちで対応し、銀行にローンの全額を返済して、すっきりと解決したい。そんな強い意志があればローンの一括返済は夢ではありませんし、返済するならキャッシュで返済したい気持ちで解決する事が出来るでしょう。
繰り上げ返済でローン地獄から解放する事が出来ますので、もし実際に返済する意思がおありならば、銀行へ行って一度相談してみることをお勧めします。そして、「返済についてですが、繰上で返済できますか?」とお願いしてもらってから、最終的にどのくらいの金額をキャッシュで一括返済できるのかを、銀行に見積もってもらうのも手でしょう。
