忍者ブログ

借金おまとめローン一本化の不動産FP

マンション経営、不動産投資にて、お借入れが一掃できます。 クレジットや消費者金融の返済の圧縮が、自己破産、債務整理なしで可能です。まずはお問い合わせください。

マンション経営、初めての物件選び

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

マンション経営、初めての物件選び

不動産コンサルタントFP事務所バナー◆ マンション経営では立地が最も重要

 ● 物件選びの最大のポイントは「立地」だ。立地の良し悪しは、「住宅需要の高さ」で決まる。 

住宅需要が高いエリアとは、そこに住みたい人が多いということだ。住みたい人が多いということは、家賃を高めに設定できる。いったん入居したら、その場所に住み続けたいと考えるので、退去してしまう可能性も下がる。また、投資家から見ても、そのようなエリアにある物件はほしいですから、売却する際も高い価格が設定できる。

エリアを検討する際は、「現在の住宅需要が高いところ」だけでなく、「将来の住宅需要」にも着目するといいだろう。「将来、電車が通るようになる」「新しく駅ができる」「再開発計画により、今より栄えるようになる」「規制緩和で、容積率が上がる(より大きな建物が建てられる)」といった情報を得られれば、強力な武器になる。

このような情報を、不動産会社の営業の方に聞くのも有効な方法の一つだ。セミナーや書籍、インターネットも、重要な情報源になる。

◆ ファミリータイプとワンルームタイプどっちがいい?

 ● ファミリータイプは、購入価格帯が高額になり、面積が広い分入居者が退室後リフォーム完了 までワンルームマンションに比べ時間がかかる。また、面積が広い分室内のリフォーム費用負担もおおくなり、募集家賃自体ワンランク上の収入層がターゲットとなるので、ワンルームマンションに比べ入居者が決まるまで若干時間がかかる。

マンション経営は、将来の年金対策等、長期的運用が基本になりますから効率のよいワンルームマンションの方がお勧めでだ。

ただし、将来セカンドハウス(1LDK)として自己使用や、現在のお住まいが1戸建てなので 、老後はお掃 除などの 手間のかからないマンションにお住み替えも?(2LDK~)などを視野に考えるのであれば、ファミリーマンションでのマンション経営もいいと言える。

また、ファミリーマンションの場合、万が一お客様の経済的環境の変化により売却せざるを得なくなった時、空室のタイミングであればワンルームマンションの流通市場より流通性が高いというメリットがある。


不動産コンサルタントFP事務所バナー
PR

コメント

プロフィール

HN:
不動産FP
性別:
非公開

カテゴリー

P R