◆マンション経営って、フリーターでもできるの?
●マンション経営って、サラリーマンやOLさん等と云った会社勤めの方が副業で経営し、将来の年金不安による公的年金の補填として私的年金名義で活用することを前提に購入される方が多いようです。
所得の低いフリーターがマンションを買ったとしても、まずはローンの申し込みで十分引っかかるでしょうし、簡単に資金融資をしてくれるはずはないのです。
一般的な結論を言うならば、頭金なしで大家さんの経験がない人に金融機関からの融資をしてくれるはずはないと考えるべきでしょう。
●銀行等と云った金融機関から融資を受けるとしても、大家さんとしての経験が無くても頭金や諸経費などがあれば、銀行などからの融資を受ける事が出来るのが一般的で、それが無いフリーターが受けたとしても、「大変申し訳ございませんが…」とお断りされるものだと考えてもいいでしょう。
しかし、資産性の高い物件を格安で購入した場合は、融資をしてもらえる可能性はあるかもしれません。
物件購入価格よりも、はるかに高い担保価値のある物件を購入した際に融資できるといったパターンもあるかもしれないのです。
では、どうやってフリーターがマンションを購入し経営が出来るのでしょうか?次はそれについて触れてみましょう。
◆フリーター、マンションを買う?!
●住宅ローンを利用するという手段ですが、フリーターにはできっこないじゃないかとお思いの方がいらっしゃるかもしれません。しかし、よく考えてみてください。
自己資金と頭金がそれぞれ0の状態で、銀行から融資を受ける事が出来るのをご存知でしょうか?
それは、住宅ローンの活用です。但し活用するとしても、収益用ではなく自分の居住地としての物件であれば利用できます。
収益物件としてよりは住宅の購入としての住宅ローンの融資を受けても、それほど問題はないようです。
●住宅ローンの基準は、普通の企業で長期勤続でなければ融資は難しいよって考えが一般的でした。しかし、近年では会社勤続1年以上勤務していれば問題なく融資を受けられる所が増えてきました。
勤続年数が約2~3年程度であっても、銀行からの住宅ローン融資を受ける事が出来るようになるという事です。その位事情は変わってきた証拠です。
年収についても高ければ高いほど有利であるのは、以前の考えでしたが最近は年収が低くても問題はないということになってきました。
つまり、年収が約300万円あっても、1000万円の融資は受けられる可能性は高いということになるのです。
●住宅ローンは1つしか持つ事が出来ず、過去にくんだローンで返済不能などと云った事故があった場合は、融資をお断りせざるを得ないこともあり、査定対象は自動車ローンなどと云った住宅ローンと関係ないローンまでも含まれることになります。
自己破産などをしている場合、ある一定の年数を経過しないと融資は出来ず、また、過去に消費者金融を利用した、ただそれだけでもマイナスポイントになるので、借りてる人は完済してからにしてください。
返済に無理がある=融資は難しい
これは金融機関の一般的な考えそのものです。その点を理解したうえで銀行にローンの融資を相談してみるのも一つの手でしょうし、マンション経営そのものは可能であるとお考えいただければ幸いです。
