◆マンション経営のメリット
●マンション経営をはじめるにあたっては、一般的に多額の自己資金が必要と思われがちです。しかし実はそうでありません。ある一定程度の収入がある人ならローンが組めるので、自己資金が小額であっても始めることができるのです。
●月々のローンはその多くを家賃収入で返済することになるので、他人の資本で自己資産を形成するとも言えます。
●保険料の負担率アップや給付金の減額など、将来の年金制度が不安視されている現在です。公的年金が仮に給付されたとしても、ゆとりのある老後生活を思い描くことは難しいのが実情なのです。現有資産以外の収入源を確保して、およそ20年間にわたる老後生活を楽しく快適に過ごすことは誰もが望むことだと思います。
●仮にオーナーの方に不測の事態が生じた場合でも、購入時に加入することになる団体信用生命保険でローンの残りを完済することになるので、ご家族には、借金なしで換金(売却)も可能な資産(マンション)が残るうえに、月々の家賃が実収入として入るのです。ご家族に長期にわたる安定した収入源を残してあげらることが可能となるのです。
●マンション経営の必要経費として挙げられるものには、登記費用、減価償却費、租税公課、管理費、ローン金利(建物分)、修繕費などがあります。これらの経費を赤字計上することができれば、現在の所得と損益通算することによって確定申告で所得税の還付を受けることが可能なのです(所得税法 第69条)。また、その場合には、住民税も当然に減額されることになります。
●また、将来的にインフレに見舞われた場合、現金や預金などの金融資産は目減りを起こす可能性がありますが、マンション経営に代表される不動産投資の場合ですと、資産価値が大幅に下落することは考えにくいため、また家賃も上がることはあっても下がることはない、という見方もできるのです。インフレによってマンション経営・不動産投資が影響されるということは考えにくいと言えるでしょう。
◆airbnbとは?
●Airbnb(「エアビーアンドビー」)は2008年8月に創業された、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く注目のコミュミティ・マーケットプレイスです。
●どのようなものかというと、世界の人々の興味を引きそうでユニークな宿泊施設が、ネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できるのです。もちろん信頼性の高さにも定評があります。
●Airbnbにお任せすれば、アパートで1泊、お城で1週間、ヴィラで1か月といった、どんなご要望でもかなえることが可能です。
●世界中190ヶ国の34,000以上の街で、貸す方と借りる方の両者を結びつけ、幅広い価格でユニークな旅を実現します。
●世界一流のカスタマーサービスを備えており、ユーザーコミュニティも現在進行形で発展中です。Airbnbは単なる空き部屋を収入になる部屋に変え、それを何百人もの人たちに紹介できる魅力のある、最短コースと言えるでしょう。
◆日本のAirbnbはどうなっているの?
●日本でAirbnbを始めようとすると、まず最初に「規制の壁」が立ちはだかります。
これまで日本では公の機関が細かい規制を敷くことによって、安全性を担ってきました。しかし、インターネットが普及し、個々人が信頼しあい、様々なことを起こせるようになった現在では、信頼や安全性の担保は民間に移ってきているといえます。
●特にオリンピックが開催される2020年に向けて、この分野での新規参入が必要とされると言われています。
しかし、オリンピックの2020年やそれ以外のスポーツの祭典に対応しきれるほどの宿泊施設がないのが実情です。
どうすれば、日本でほかの国で生じているようなシェアリングエコノミーの流れに乗れるのでしょうか。
●日本人は規制があると、その枠内でだけ動こうとする傾向があります。他国の人からすればその傾向が理解できず、自国で成功したモデルを日本で展開しようとしてもこの壁にぶち当たり、成長できないのです。
日本でAirbnbが定着するには、規制の枠内で小さくまとまってしまうのではなく、はっきり規制されているわけではないグレーの部分であれば、チャレンジするという意識を持って、スタートすることが必要だと思われます。
